最近作業効率化を進めているタコスです!
デスクワーカーに必須なキーボード、毎日使用することはもちろん筆者は毎日10時間以上PCと向き合っているので必要不可欠かつ作業効率に直結します。
いままでキーボードなんて打てれば良いと思って生きてきましたがソフトでのキーの割り当てやショートカットキーに凝り始めてからその必要性を再認識、ここ最近気になっている個性派キーボードをピックアップします!
目次
キーボード選びにおいて筆者タコスはまずデザイン系やイラストの仕事をメインに事務作業、ブログ記事を書いているという目線から選びました。
HHKBやKeychronなどミニマルなデザインのキーボードが多く紹介されていますが、その中でも仕事も遊び(ゲーム)も楽しめるデザイン重視なチョイスしました!
アマゾン新生活セールも近いのでどれか買おうかな…
GravaStar Mercury K1
3/2までセール ¥19,980→¥16,980

キー配列 | 75%配列(79キー+コントロールノブ) |
キーボードタイプ | メカニカル |
ホットスワップ | 対応 |
バックライト | RGBバックライト搭載 |
キーキャップ | PBT |
筐体素材 | 高耐久アルミニウム |
接続方式 | 有線(USB-C)、無線(Bluetooth 5.0)、2.4GHzワイヤレス |
バッテリー容量 | 8000mAh |
サイズ | 343×156×46mm |
重量 | 1.06kg |
一発目から個性的な形ですが何より美しいライティングと側面に印字されているキーキャップのおかげで、個性的なのにシンプルな印象を受けます。
そしてスペックも価格から考えるととてもコスパが良く、筆者の候補筆頭キーボードです。
Keychron Q1 Max

キー配列 | 75%配列 |
キーボードタイプ | メカニカル |
ホットスワップ | 対応 |
バックライト | RGBバックライト搭載 |
キーキャップ | ダブルショットPBT |
筐体素材 | CNC加工アルミニウム |
接続方式 | 有線(USB Type-C)、無線(Bluetooth 5.1)、2.4GHzワイヤレス |
バッテリー容量 | 4000mAh(最大180時間) |
サイズ | 327.5 mmx 145mm x 前方高さ22.6mm(後方高さ35.8mm) |
重量 | 約1724g ± 10g |
Keychronは紹介しないかな…と考えていましたがこれは別。
メディアコントロールキーやWEBブラウザ上でキーの割り当てを行うことのできるランチャーがあるのがカスタマイズ性からみてもぜひ触ってみたい…
値段は高めですが3種の接続方法も使えるのがポイント高め。
MelGeek MADE68 Ultra

キー配列 | 65%配列(68キー) |
キーボードタイプ | メカニカル(磁気スイッチ) |
ホットスワップ | 対応 |
バックライト | RGBバックライト搭載 |
キーキャップ | PBT |
筐体素材 | アルミニウム |
接続方式 | 有線(USB) |
バッテリー容量 | – |
サイズ | 319mm x117mm x40mm |
重量 | 約1.3kg |
ゲーム寄りですが何より背面のライティングがめちゃくちゃかっこよく、照明にもなるんじゃないかと思い候補に入れているものの一つ。
これまで紹介した3種は実は筐体がアルミニウムでできていて高級感も他のものと段違いなのでお財布に余裕があれば手に入れたい…K1はちょっと安い。
MelGeek MADE84 Pro

キー配列 | 75%配列(84キー) |
キーボードタイプ | メカニカル(磁気スイッチ) |
ホットスワップ | 対応 |
バックライト | RGBバックライト搭載 |
キーキャップ | ABS |
筐体素材 | – |
接続方式 | 有線(USB) |
バッテリー容量 | – |
サイズ | 319mm x134mm x42mm |
重量 | 約950g |
68 ultraよりもキー数が多いのと、筐体が樹脂で軽いものになっています。
やっぱファンクションキーがあった方が便利なのかな〜と考え候補に
EPOMAKER x AULA F75
¥13,713+10%オフクーポンあり

キー配列 | 75%配列(80キー) |
キーボードタイプ | メカニカル |
ホットスワップ | 対応 |
バックライト | RGBバックライト搭載 |
キーキャップ | PBT |
筐体素材 | ABSプラスチック |
接続方式 | 有線(USB Type-C)、無線(Bluetooth 5.0)、2.4GHzワイヤレス |
バッテリー容量 | 4000mAh |
サイズ | 322.7 x 143.2 x 43.1 mm |
重量 | 約1.3kg |
こちらは安く、カスタマイズ性もあり、3種の接続もできるかなりオールマイティなキーボード。
これが沼の終わりだという意見も多いくらいの実力派キーボードです。セールでさらに安いのがポイント。
スリープからの復帰が早いとのレビューが多く、以前使用していたワイヤレスキーボードのスリープ復帰が長くストレスだったのでかなり興味のある一台、テンキーが必要ならF99というモデルも。
最後に
どのキーボードにしようか迷ってしまいますね!
価格としては少し高めのものをチョイスしましたが筆者は仕事で使用しますので多少良いものを買ってもバチは当たらないかなと…
Amazonではポイントアップキャンペーンもやっているので普段よりもお得に買えると思うとついつい手が出てしまいそうです…
皆様も良いPCライフを!