よく見るExifフレームは、アプリ「liit」で作れます

どうも!SNSが全く伸びないハム公です…。フォロワー多くて楽しそうにしてるガジェット界隈が妬ましいです。

ガジェット関連の投稿の中でよく見かけるのが、白フレームにExif情報の載った画像です。去年から「どうやって編集しているんだろう?」と思ってたんですが、「 liit 」というアプリで作ることを先日やっと知りました。

この記事ではみたいな方向けに、写真加工アプリ「liit」で何ができるのかと、使い方を(今更ですが)ご紹介します!

目次

「liit」ってどんなアプリ?できること解説

「liit」は、iOS向けに配信されている画像アプリです。2024年8月現在、残念ながらAndroid端末で利用することはできません…。

冒頭でもお伝えした通り、EXIF情報を載せたフレームを付けられることから主にSNS上で流行っています。それ以外にも撮った写真をおしゃれに編集するための機能があるので、3つピックアップしてご紹介します。

テンプレート

テンプレートを使えば、フレームやエフェクト効果、画像の色みをまとめて編集してくれます。画像右のように、トレンドになっているものや無料のものを検索できるので、気に入ったものをダウンロードして下さい(課金が必要な物もあり)。

効果

ぼかしやビネット、ホコリなど雰囲気を付けるための効果を選ぶことができます。例えば「ほこり」選べば、古いネガフィルムをスキャンしたような雰囲気にすることができます。またエフェクトの量やポジション(拡散量)も設定できるので、思い通りの編集ができます。

フレーム

こちらが本題のEXIF付きフレーム。画像左中段の白い枠ですね。これを選択すれば、自動で情報を読み取ってくれます。またEXIFの無い画像でも、手入力することが可能です。これがあるだけでそれっぽい洒落た雰囲気が出るので良いですね!!

自分の写真にフレームつけてみた

とりあえず、これまで撮った写真にフレームを付けまくってみました。

まずは、動物園で撮った写真。

同じミラーレスで撮った、好きなアイドルのグッズ。

5月に行った、関西の美術館。

以前使っていたカメラで撮った、横浜ガンダム。

こちらも手放したカメラで撮った、ゲルハルト・リヒターの作品。

スマホの情報もしっかり反映されます。

まとめ

以上、写真加工アプリ「liit」のご紹介でした。写真をうまく見せる工夫って大事だと思うので、まだインストールしていない方は是非使ってみて下さい!それでは!

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HAM-ko

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ブログ初心者。ノリで記事書きがち。バイク乗り。

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