こんにちはタコスです。写真編集、ロゴの作成、印刷物、webデザインのツールといえばAdobeのソフトですが、2024年3月5日から値上げが実施されコンプリートプラン一括払いが年額72,336円から86,880円に値上げしました。(高すぎ)
このAdobeの代替になるといわれている候補のソフトとしてAFFINITYシリーズがあり、その圧倒的な安さと買い切りプランのみという設定でクリエイター達から支持されています。
目次
AFFINITYセール情報
8月15日までAFFINITYソフトの50%オフセールを実施しています!→【公式ページ】
取り急ぎセールの概要をご紹介。
値段は以下。
Photo2 | Designer2 | Publisher2 | ユニバーサル ライセンス | |
通常(税込み) | 10,400円 | 10,400円 | 10,400円 | 24,200円 |
セール価格(税込み) | 5,200円 | 5,200円 | 5,200円 | 12,200円 |
ユニバーサルライセンスとは左3つのソフトをまとめた一括のライセンスであり、MacOS、Windows、iPadのすべてで使用することができます。
また、V1(以前のAFFINITY)のライセンスを所持している方は9,100円でアップグレード(+特典あり)できます。
6ヶ月のお試し期間あり(以前使った人もOK)
いきなり購入をためらう人も6ヶ月のお試し期間を現在設けており、以前AFFINITYでお試しした人もリセットされ再度試用できるので、どんなものか触ってみたい方はキャンペーン中に試しておくことをおススメします。
1ライセンスで各OSの3台使用可能
値段比較
ここからは細かい話になりますのでAdobeとの軽い比較や少し使い勝手などをご紹介。
筆者はライトユーザーなので主にロゴの作成や写真編集、画像編集、イラスト作成、印刷所の入稿くらいにしか使いません。
現在のAdobeの主な値段は以下。
Adobe CC | Photoshop | Illustrator | |
月々プラン(税込み) | 12,380円 | 4,980円 | 4,980円 |
年間プラン(税込み) | 7,780円 | 3,280円 | 3,280円 |
年間プラン一括(税込み) | 86,880円 | 34,680円 | 34,680円 |
見ればわかる通りかなりの高額、Adobeの罠としても有名な年間プランは途中の解約をすると違約金が発生しするシステムで年額で計算するとCCは93,360円、単体は39,360円と一括よりも結果高額になる恐ろしいプランです。(分割できる以外のメリットなし)
使い勝手
どうしても基準はAdobe
Adobeの代替と言われるだけのことはあり、比較されがちですがPSDファイルが扱えたり写真編集、イラスト、ロゴの作成など基本的な作業はほぼ問題なくなりました。
AFFINITYのファイルでの入稿(主にDesigner2)は対応している印刷所が少ないため、PSDにするかPDF入稿をする必要があります。(ネットで完結する場合はほぼ問題なし)
ショートカットも基本同じなのでAdobeから移行する人も心配いりません。
AdobeのいらないAI機能(激怒)
現在CM等で宣伝されているAdobe Firefly(Ai生成機能)ですが実用ベースで使用できるレベルではなく、必要としているユーザーも少数です。
この生成AI機能は仕事で使用している周りの友人からも結構不評、公式の問い合わせフォーラムでは生成AIのパネルの消し方が投稿されるくらいです。
生成AI機能の追加のせいで値上げしてたらキレそう(一部そのせい)
連携強化で一部Adobeより使いやすく
まず、Illustrator≠Designer2であるということ。Designer2は.aiファイルをサポートしていません。
ただ.aiファイルには多く問題があり、例えばAi→Psにオブジェクトを移動してもPs内で編集できません。(一度Aiに戻らないと細かい変更等できない)
他にもMac↔Windows間のファイルのやり取りに互換性が一部なかったり、AiのファイルをPSDデータとして読み込むとベクターではなくラスターになるなど同じAdobe製品の中なのに行ったり来たりがしにくくなっています。
AFFINITYはここらへんの連携は強固で、ヘルプページにもある通り他のAffinityアプリでファイルを編集することができます。ファイルメニューから各アプリで編集する項目が出るのはさすがです。
個人向けCCプランが必要な人は少ない
写真も編集して、Illustratorでロゴの作成もして、動画編集や書類編集、CCの機能をフルで使用している人はほとんどいないのが現状。
- 仕事でAdobeを使っている人(フリーランスや個人)
- 単体の値段との差額が少ないのでCCにしている
- PsとAiを用いた印刷物の作成をする人( Premiere Proは使わない)
自身の周りではこのような方が多い感じ。単体プランに少し背伸びすればすべて使用できるからCCに入っているという人がほとんど、それこそがAdobeが狙っているところなのかもしれません。(邪悪)
AFFINITY+フォトプランでお互いをカバー
筆者の使用ベースの話になりますがとにかくAdobe Fontsが最も必要でこの単体プランがあれば入りたいくらい手放せません。
Adobeにさんざん文句を言ってきましたが基本Adobeからの脱却は難しいのです…
なので今後AFFINITY+フォトプラン(1,180 円/月)と併用してAdobe Fontsを使用しつつAFFINITYで編集作成、たまに慣れているPhotosopを使ったりと、ハイブリットな使い方を模索しています。
まだまだ進化を期待してしまうAFFINITYですがバージョンが上がるごとに使いやすくなっているので、趣味や軽作業~PSDファイルで完結するくらいであれば任せてもいいかなと思えるまでになってきました。
興味のある方はこの機会に自分の思い描いたものを形にしてみてはいかがでしょうか?