リュックの買い替えを検討している皆様こんにちは!wit-botのハム公です!今日はデザインと機能性の両方を兼ね備える注目 バックパック を5点ご紹介します!早速ご覧ください!
目次
- Filer 「TROPICAL BACK PACK【NO-015】」
- BRIEFING 「MFC WIDE DAYPACK」
- Moleskine 「クラシック プロ バックパック」
- Able Carry 「Thirteen Daybag」
- bellroy Lite Travel Pack 30L
- まとめ:デザインと機能性が両立しているものをセレクトしました。
Filer 「TROPICAL BACK PACK【NO-015】」
最初に紹介するのはFiler Back Pack(フィレール リュックサック)の「TROPICAL BACK PACK【NO-015】」です。
「モノや情報があふれる今日 本当に大切で必要なモノと暮らすシンプルな生活 決して背伸びすることなく、いつも一緒で安心感のあるもの」そんな思いから生まれたFilerのバッグは、見た目シンプルなデザインなのに中身は機能派。大中小さまざまなポケットが、バッグのなかの荷物の迷子をなくしてくれます。
Filer公式サイトより
Filer(フィレール)は、日本発のシンプルで機能的なバッグを展開するバッグブランドです。生地にこだわりを持ち、イタリアのリモンタ社の生地など世界の名だたるブランドから愛される生地も使用しています。
おすすめはTOROPICAL BACK PACK【NO-015】。ファスナー類が目立たないシンプルなデザインです。使われている生地は本来アパレル用のものなので、様々なファッションにマッチします。
本体は2層に分けられおり、もちろんPCも収納可能です。公式サイトでは幅25cmとありますので、15インチMacBook Airのような大型PCでも余裕でしょう。 スマホや財布を入れておける背面ポケットは、旅先でも活躍間違いなしです。
現在公式サイトで500円OFFクーポンを配布しているみたいなので、気になる方は要チェックです!
BRIEFING 「MFC WIDE DAYPACK」
都市で生活される方々のライフスタイルをサポート。突然の雨や自転車移動、夜間での移動を想定したデザインや機能を搭載したバックパック。
BRIEFING公式サイトより
デイリースタイルに最適なデイパックのデザインを採用しながらも、PCやビジネスに必要なアイテムに最適な収納性能を備えた、オンオフ問わずにお使いいただけるアイテム。
BRIEFINGは、ミル・スペックに準拠した真の”ミリタリズム”を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして1998年に誕生しました。
BRIEFINGではメイン素材として【バリスティックナイロン(#1050デニール・ダブルバスケット・ウィーブ)】を採用。極めて耐摩耗性が強く携帯武器やガンケースに使われることの多い、 ミリタリーファクトリーが使用している中でも最もヘヴィーな素材です。
ご紹介するMFC WIDE DAYPACKは、都市で生活するユーザーのライフスタイルに合わせ、突然の雨や自転車移動、夜間での移動を想定したデザインや機能を搭載するバックパックです。機能・デザイン共にミリタリー色の強いBRIEFINGですが、こちらのMFC WIDE DAYPACKは一般的なリュックに多いラウンド型。落ち着いた背面デザインである一方、生地裏面はポリカーボネイト加工が施されていたり、安定感を高めるチェストベルトが付いていたりと機能性は高いです。クッション材を搭載したPCスリーブも付いています。
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Moleskine 「クラシック プロ バックパック」
モバイルワークプレイスのための本格バッグ。伝説的ノートブックのすっきりとしたシルエットを称えて作られました。落ち着いたデザインで旅には欠かせないパートナーです。各種ポケットが付いており、仕事の必需品がすっきり収納できます。独立したパッド入りデバイス用ポケットがタブレットやラップトップを保護します。
Moleskine公式サイトより
ステーショナリーメーカーのモレスキンには、バックパックのラインナップもあります。ロゴが強調された高級感のあるデザインはさすがイタリアメーカーといった感じ。重厚感のある印象とは裏腹に、背面は通気性の良いエアーメッシュで背負い疲れすることはなさそうです。ダブルファスナーでラップトップとそれ以外の持ち物を分けて入れることが可能です。キャリーケース用の背面ベルトも付いています。旅行の時これがあると無いとでは大違いなので、嬉しい機能です。
モレスキンといえば伝統的なスタイルのノートブックが有名ですが、このバックパックにはノート専用ポケットが付いてます。クラシック プロ バックパックを選ぶ方はそちらも是非ご一緒に!
Amazonの販売ページはこちら→【[モレスキン] リュック クラシックプロバックパック メンズ ブラック(プロ)】
Able Carry 「Thirteen Daybag」
性別を問わず使いこなせるミニマルさと機能性を兼ね備えたバックパック。容量は13Lとコンパクトでありながら、豊富なポケットを備え収納力は抜群です。
Able carry公式サイトより
忙しい通勤や休日のお出かけ、ちょっとしたお散歩にもぴったり。Thirteen Daybag 2024にアップグレードして登場!
新進気鋭のブランドABLE CARRY(エイブルキャリー)は、大都市と自然が融合する香港で誕生しました。ABLE CARRYのバックパック最大の特徴は、独自構造のAフレームにあります。バックパック底面まで伸びたショルダーベルトや立体的な構造が、下からも重みを支えて荷重を分散し、肩や腰にかかる負担の軽減に貢献。また背面のエアメッシュパッドや、肩に内蔵された肉厚なパッドの効果で、圧巻のフィット感と自立しやすい画期的な構造を生み出しています。
「Thirteen Daybag」の特徴的なデザインに見覚えがある人も多いのではないでしょうか。スリムな見た目ですが、特徴的なデザインの外ポケットや伸縮素材のポケットなどを搭載し、十分な収納性備えています。ショルダーベルトにはクイックアクセスポケットも付いていて、小物を収納しておくことができます。
bellroy Lite Travel Pack 30L
-機能性抜群な旅行用リュック-
必需品をいつも手元に。手の届きやすい上部にはパスポートやペン、カギなど、小物類をすっきり収納できるポケットを、下部にはジャケットや薄手のセーターが収まるポケットを備えています。
bellroy(ベルロイ)は、オーストラリア・メルボルンでスタートした、本格的なレザーウォレットブランド。ご紹介するLite Travel Pack 30Lは大容量ながらも950gと軽量なバックパックで、内側の仕切りや背面クッション等にメッシュ素材を多用していることが特徴です。
背面ポケットは目立たないデザインになっていますが、16インチのノートPCが入るようになっており、MacBook Proユーザーにも最適。さらに荷物を詰め込みたい方には38Lモデルもあります。
まとめ:デザインと機能性が両立しているものをセレクトしました。
以上、【2024】今選ぶならこれ!メンズ用バックパック4点でした。僕が今使っているリュックがボロボロで、買い替えを検討していたので、ついででまとめて記事にしてみました!デザインと機能性どちらも兼ね備えたものをセレクトしたつもりです。皆様の商品選びの参考になれば幸いです。