先日Xiaomi Redmi 12Cを入手しました。ツーリングに使いたいのですが、ナビにするにはキャリア通信が必要です。今回は使うときだけトッピングすればOK(オプション形式)のPovo2.0に申し込みました。地方に住んでいる僕ですがなんと手続きはほぼ2日で完了!この記事では「Povoの広告よく見かけるけど、調べるの億劫だな〜」という方のためにPovo開通までの流れを簡単にご紹介します。
申し込みから開通までの流れ
Povo2.0回通までの流れは、
- ①Povo2.0アプリをダウンロード、申し込み
- アプリをダウンロードし個人情報、支払い方法を入力
- ②身分証で本人確認
- 身分証と自分の顔を撮影し送信します。送信した身分証に記載の住所を
- ③SIMカード発送、到着
- 送信した身分証と一致する住所を入力し、SIMカードの発送を待ちます。
- ④SIM有効化
- 到着した封筒の中にあるバーコードを読み取ってSIMを有効化します。本体の設定をして手続き完了!
だいたいこんな感じで全てスマホ上で完結します。
爆速!最短翌日にSIMカード到着
福袋スマホが到着したのが12/31でしたので、申し込みは元旦に行いました。住んでるのは地方だし、事務局もどうせ休みだろうから1週間後くらいに届けばいいかなー、と思っていました。しかしなんと翌日1/2に到着しました…。
元旦も働いていた人のことを思うと大変申し訳ないですが、Povoの手続きが早いことは十分にわかりました。
手続き完了!早速トッピングを選ぶ
SIMをアクティベートしたので早速利用開始です。Povo2.0は基本料金がかからず、必要な時に必要なだけデータ量や通話かけ放題を必要に応じてトッピング(追加)するシステムです。トッピングはデータ量だけではなくDAZNやsmash.等のコンテンツの使用も選択できます。
今回は年始限定の「データ使い放題3回分福袋」を購入してみました。24時間のデータ使用×3日分で660円。
Povo2.0の通信速度測ってみた
街中で通信速度測ってみました(地方在住です)。
あれ…。雪降ってるからかな…。
まとめ
今回はPovo2.0について5条会しました。povo2.0はとにかく気軽に契約できる格安SIMです!最短翌日に開通できるのは大きなメリットだと思います。
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